2006年03月31日

初めての叙々苑

私どものパートナーのキック○中○顧問と一緒に一次リリースの打ち上げで初めての麻布の叙々苑最高級なお店に招待されました。お肉も美味しく、しかし年なのか少ししか食べれなかったのが残念。最後にカルビうどんとりんごのシャーベット。切り抜いたりんごの中にシャーベット。さすがにすごかったです。写真は、ポイントカードです。でも、スタンプでした。出来れば金額に応じてスタンプだといいのにと思いました。そのあと、シャンパンを飲みに六本木ヒルズに行きました。そこで葉巻を吸ってびっくり。ご馳走になりました。  


Posted by 絞り at 11:55Comments(0)

2006年03月30日

変なお兄さん

なぜか、毎日へんなことが多い。うちのスタッフから、よく起きますね。と言われるがまた起きた。昨日帰ろうとして事務所を出て、路上に出たと単に、スモークを貼ったワゴン車が止まった。怖そうなおにいちゃんが「貰ったものですが、時計を貰ってもらえませんか?」「私は結構です。」「ただですよ」「いや、結構です」「なぜですか?」「・・・」「どうぞ!」とやり取りをしていて、後ろの席で何か動きが、やばいと感じた私は、「私時計していないし、臭くなるので失礼します」と急いで帰ることにした。いやー東京は怖いとこですね。何か私に集まってくるのか、試練なのか?まあ断る時は誠意を持って断ろう。  


Posted by 絞り at 08:43Comments(0)

2006年03月29日

辛い坦々麺

事務所の近所の中華料理屋さんで安くて美味しいとこです。事務所に遊びに来たら、お昼でもどうですか?無茶苦茶辛いので写真を撮りました。思い出しました、日曜日の買い物のときに、自転車に乗ったおじちゃんが叫んでいました。「お前ら拉致されるぞー。」と一人ひとりに丁寧に言っていました。どうしたんだろう?
  


Posted by 絞り at 13:20Comments(0)

2006年03月29日

昨日飲みすぎました。

昨日、お世話になっている人から電話があり、「大井さん、今日は空いてる?」「名古屋から帰ってきましたから大丈夫ですよ」「へー珍しい。飲みに行きましょうか?」「いいですよ」「では、神保町で」「はい」と飲みに行きました。ビール飲んで焼酎1杯飲んだところで、「別の店に行きましょう」私はびっくりして「どうしたんですか?」「前と比べたら美味しくなくなった」「・・・」ほんの40分でお店を出た。「どこか知らないですか?」私は考えた「浜松町に美味しいところありますよ」私の事務所の近くにあるいつものお店へ。「こりゃうまい」と喜んでくれました。それで、飲みすぎてしまい、家に帰ると11時過ぎ、ちょっとテレビを見ているうちに寝ちゃいました。2時に起きてお風呂に入り、直ぐに寝ました。7時前に起きた時、「あー洗濯を忘れていたー。米を準備するのも忘れていた」と独り言。それから洗濯をして、終わりかけに電話が、「どうしましたか?」時計を見ると8:30.「あーごめん洗濯していたので急いでいきます」二日酔いで、洗濯してコンビニで朝食買って、会社に来たら「昨日の地震で死んでたかと思った。連絡してください」と怒られました。朝からお客さんと喋って絶好調!  


Posted by 絞り at 11:57Comments(0)

2006年03月28日

品川駅のキヨスク

今日は朝早くから名古屋に向かった。浜松町から品川へ行きちょっとお茶でもとキヨスクに寄った。POSをたたいている従業員さん。「このやろうー」と騒いでいるが、私の前のお客さんはびっくり。ガムを渡すと、スキャナをPOSにぶち当てて、「使いもんにならないなーこいつ」と怒りながらお客様へは、笑顔で「ありがとうございます」私はお茶を渡すと、笑顔で「190円です」POSに向かい「なんだこのやろう。頭にくるなー」と言っている。私は、どんな顔していいのか解らないが、笑顔で「ありがとうございました」何か違うような気がします。忙しかったのか?POSがいう事を聞かなくいらいらしたのでしょう!でも、落ち着けばよかったのでは?と思いながら新幹線へ。名古屋に着いたときに一緒に行く方へ電話。たまたまですが、前に座った人が電話を取り、「アー前にいた方ですね」「えっ」と私が乗っていた新幹線の前に座っていました。偶然ですね。  


Posted by 絞り at 17:07Comments(0)

2006年03月27日

京浜東北の男

昨日は、一人で買い物にいきました。「シャンプー・洗剤・柔軟剤など、うーん」って主婦のように大森駅まで行き、最後は東急ストアーで食材を買って、さあ京浜東北で家まで帰ろう。本日は唐揚げとしゅうまいとサラダ。電車に乗ると、大井町から妙な男の人が乗ってきて、隣に座った。でぇーとスポーツ新聞を開いた。電話をしている。「あのー今から審査してもらえますか?」「昭和40年○○・・・・」「川○と申します。ドライバーで手取り23万」とデカデカな声で喋っている。「時間がないんでだめなら無駄だから」と切っている。品川駅に着いた。人が少し多くなった。続いて、「あのー今から審査してもらえますか?」「昭和40年○○・・・・」「川○と申します」名前まではっきりわかる。「5年前に自己破産を一度。300万。6社くらい」どうどうとしている。田町の駅に着いた。私は怖くなり降りてしまった。  


Posted by 絞り at 14:43Comments(0)

2006年03月26日

北海道その2

北海道翌日。前日の飲み疲れを象徴するように朝からけだるい。10時にスタッフと待ち合わせ。「さてどこに行こうか?飛行機の時間もまだあるし」「どこかこの辺歩きますか?」「では、札幌の町を」まずは時計台。大通公園・テレビ塔・北海道庁を見て一時間程度歩き、北海道で安価な美味しい回転寿司へ。11時オープンなのに予約表が2枚目。札幌駅の最上階にある回転すし屋。これが安くてうまい。ニシンのにぎりや炙りサーモンなど、適当に食べた。どれもうまいし、結構食べたのに、3人で3300円。一度行ってみては?夕方、東京に戻り事務所で仕事し、近くの中華の定食を食べ自宅に戻りました。ちょっと溜まった洗濯をして、なぜか土曜ワイド劇場を見てしまった。今日は福岡には戻らず、東京で部屋の掃除などをしてから事務所へ。本日、誰かと喋るだろうか?夕方からちょっと買出しに行こう。  


Posted by 絞り at 12:13Comments(0)

2006年03月25日

北海道はいいところ

昨日は北海道に行ってきました。技術的な打ち合わせを行い、近くの居酒屋で食事。先方の方とすすきのに出て、前に行ったジンギスカンの生を食べさせるお店に潜入。しかし場所がわからず、ホク○ンの近○さんに電話。つながらない。何とか場所がわかり、ユッケとジンギスカンを頼みました。ここのユッケがうまい。うちのスタッフと一緒に食べていると、電話が「大井さんどうしましたか?」「この前のジンギスカンのお店がわからなかったのですが何とか着きました」「じゃあ行きます」「えっ」しばし談話をしていると、近○さんがお店に入ってきた。お店も繁盛しているので、入れない。最後の冷麺を食べて、一緒に飲むことにした。飛び込みのスナックめぐりをしていると4人で2万円の飲み場所を探し当てた。90分飲んで、騒いでちょっとすっきりしました。近○さんありがとうございました。  


Posted by 絞り at 18:51Comments(0)

2006年03月23日

ハウステンボスその3

3時間くらい自転車で遊んで、疲れた私たちは、早めにバスに戻り休憩。家に帰り、写真のぬいぐるみと遊んで寝ていました。疲れたのでしょう。21日の祭日に午前中会社で仕事をし帰ってきたときに、チューリーチューリーの新聞を作っていました。将来はイラストレーターになりたいと言っている。  


Posted by 絞り at 08:46Comments(0)

2006年03月22日

ハウステンボスその2

娘も要件(チューリーチューリーのぬいぐるみを買うこと)を済ませたら落ち着いてきて、ご飯を食べに行きました。レストラン街は、一杯でしたが並ばざるを得ないので、1時間待ってのちゃんぽんでした。これが待つのが寒くて、娘と抱き合って並んでいました。美味しいちゃんぽんでしたよ。自転車を借り、ハウステンボスを3週回りました。3時間借りて3000円です。初めての方は自転車を借りたほうがいいかもしれません。結構面白いですよ。歩くと結構長いので、それとバスは満席。自転車だと端まで15分くらい。のんびりとチューリップ見ながらハイキング気分です。  


Posted by 絞り at 09:46Comments(0)

2006年03月20日

昨日のハウステンボス

娘と朝6時起きで、天神まで移動。8時出発のJTBバスツアーに(ハウステンボスの入場券付で3500円)、向かった。チューリップ祭りで、かなりの人出でした。なんとバスもJTBだけで、34台だしているそうです。ちょっとびっくりですが、盛況なイベントです。11時45分に目的に着いて、一緒にチューリップのぬいぐるみを買いに行きました。本当はこれだけの目的でした。最初に風車が見えます。一面チューリップです。続きは明日。  


Posted by 絞り at 20:21Comments(0)

2006年03月18日

ちょうど、西方沖地震から一年

一昨日は、大阪でホテル阪神にただで泊まりました。久しぶりのホテルで寝つきが悪く、どうも眠れない。なにかぼーとしながら昨日は過ごしてしまいました。なぜ、そんないいホテルに泊まれたのか?JALサイトからホテルを予約して、大阪入りをしたときに電話があり、「すみません。○○ホテルですが」「はい」「本日、全館使用禁止になりました」「えー」「同一金額で、ホテル阪神さんを準備しました」「何があったのですか?」「・・・・」「明日は?」「・・・」「では、ホテル阪神に行きます」と何かわからない電話。取り急ぎ仕事を終え、ちょっと食事。それからコンビニによって、焼酎を購入。ホテルに着くと、まあ立派なホテル。「大井です」「承っています、○○号室です」何か不思議な感じ。昨日、お昼にホテルに電話。「今日はどうなっていますか?」「はい、大丈夫です」なぜか怖くなり、「キャンセルでもいいですか?」「はい」「昨日の料金は?」「私どもで負担させてもらいました」どうもわからない。一昨日は何が起こったのだろう。最終で博多に帰ってきました。明後日で、福岡西方沖地震からちょうど一年。その時はちょうどハウステンボスで遊んでいました。何か気になり、遊べなかったので明日娘と二人でハウステンボスに行ってきます。地震が来ないことを祈ります。  


Posted by 絞り at 10:40Comments(0)

2006年03月17日

万博公園前

大阪に来ました。私が間違えて、伊丹に迎えに来てもらう予定が万博公園に来てしまいました。伊丹からわざわざ万博公園に来てもらい、お客さんの事務所へ。シカゴピザで全国で3位の売上を誇るお店はどんなお店?場所的にはそんなにいいというわけではない。社長と話をしていてもCRMの大切さがわかる。自社版CRM実践マニュアルまである。見させていただくとすごく解り易く、究極のCRMを実践している。私どもと今後一緒にやっていくようになりましたが、どちらがノウハウがあるか?これからが楽しみです。チラシは多少やるのですが、一番は離脱防止。しかも、お客様カテゴリ別の離脱防止プログラムが完成されている。自分自身いろんな会社に行きますが、なぜか安心するユーザーです。なぜならば、10社行って2社くらいが興味があり、あとは誰がするの?とよく言われる。ここはCRMのために従業員を1人確保している。その分の給与も十分出ます。当たり前の話だが、コスト削減ばかり言って少数で出来ることは決まっている。やはり、サービス低下の元になってしまうだろう。この会社の事例もセミナーなどで話をしていくことにします。今では、CRMをアウトソーシングで請ける仕事も多くなったそうだ。  


Posted by 絞り at 08:23Comments(0)

2006年03月15日

東京は空気悪い?

なぜか、毎日咳が出る。風邪を引いているわけでもないのですが、のどが痛くなるときがあります。空気が悪いのでしょうか?教えてくれる方がいるといいですが・・・。福岡に戻ると良くなり、東京に来るとのどが痛くなります。人ごみも多く、東京の人は慣れているのでしょうね。うちの事務所が悪いのか?みんな、地方から来た人は大丈夫なんだろうか?やはり、東京は住むところではない。
  


Posted by 絞り at 09:27Comments(0)

2006年03月14日

第1回顧客創りフォーラムの結果

デジタルハリウッド大学の匠英一教授
ミリオネット 大井啓伊
アルマーニ  川上さん
昨日のセミナーの結果ですが、定員40名のところ46名で満席状態でした。
一番喜んでいただいたのは、絞り.comの効果発表でアルマーニさんの時間が少ないとの結果が多くありました。会場の都合で残念ながら40分の喋りでしたが、すごく解り易く、最後の質問も行列が並びました。今求められているものは、事例がほしいのかもしれません。要点は、お客様情報を営業個人管理させるな!情報は会社のもの。詳しくは、東京事務所に問い合わせください。資料を送ります。03-5733-2071 次は、別のお客さんでも行いたいと思います。ご案内させていただきます。  


Posted by 絞り at 11:57Comments(0)

2006年03月11日

ブログサボっていました

今週はかなりハードで、やっとブログをかくことが出来ました。東京に3日間、長崎1日、福岡1日。忙しいとご飯を食べるのが楽しみになるわけですが、昨日は久しぶりに、博多の屋台に行きました。最初に、一緒の人が「玉すじ袋」「・・・」お店の人「はーい」と何かいやらしい感じ。と思ったら、おでんが出てきました。私は、「厚揚げにいとこん、玉子とすじ」っていうと、「玉すじ・・。うーんいいにくい」って、コミュニケーションが出来る屋台。どこの屋台も比較的にコミュニケーションが出来るところが多く、実際にみなさんも行って見てください。博多に来たら屋台に入り、大将と会話してみてください。少し、博多の情緒もわかるかも!  


Posted by 絞り at 10:39Comments(0)

2006年03月07日

久しぶりに3人でお出かけ

日曜日に子供たちとお出かけ、最近は下の子と2人で行くことが多く、中学生になった長男はなかなか一緒に行かない。「ヨドバシでも行こうか?」「CD買いたいのあるから」と久しぶりに3人で。ヨドバシには無かったから、天神へ。パーツ売り場でACアダプター(娘のハムハムパソコン用)を買い、ジュンク堂の地下へ。スピッツのCDがほしかったみたい。駐車場に戻り、家に帰った。かみさんから、「なんで、こんな高いの買ったの?」と鬼の目に、息子は急いで部屋へ。「2480円だからいいやろー」「2000円までだったら買っていいよって言ったでしょ!」「480円くらいいいじゃない」「なんで、もったいない」「・・・」この間も長時間進む。「もう、俺が出す」「そういう問題じゃない」「疲れた」「何考えてんの?」「まだ続く?」「はあー?」と3時間くらい続いた末に、「あんたが払いよ」で終わった。何か疲れてくる。娘は傍観者で、「終わった?」と可愛く言って、いつものような日曜日でした。  


Posted by 絞り at 08:58Comments(0)

2006年03月04日

世界は狭い

昨日、CRM協議会の藤枝理事長と電話で会話していたら、「韓国のリーさんから相談があったよ」とありました。
世界は狭いですね。
福岡で、ソウルでCRMのソフトの展開が将来できないかといろいろ模索していたら、いい人に知り合い話をしていた矢先でした。リーさんは韓国でもものすごい人みたいです。
尚且つ、藤枝さんの韓国のエージェントみたいです。
会えるのが楽しみになりました。
今一生懸命にがんばって、早く韓国にいけるようにがんばろう!  


Posted by 絞り at 13:32Comments(0)

2006年03月02日

帰り道間違えた?

「八丁堀」に知り合いの焼き鳥屋がオープンしてもう直ぐ一ヶ月だったので、陣中見舞い。お客さんと一緒に行って、帰り際「東銀座で乗換えで、前のほうに乗って直ぐ乗れるから」と言われたので、何も考えずに東銀座で前方から降り、電車に飛び乗ると車内放送が「次はー宝町」「えっ!」次の駅で降り、逆方向に行ってしまった。宝町→東銀座→新橋→大門に着きました。聞いていなかったらどこまでいっただろう?知らない町は大変だ  


Posted by 絞り at 08:49Comments(0)

2006年03月01日

ごもっとも!面白い話

またまた見つけました。

朝のラッシュはつらい。身動きができないし、真冬でも車内の空気が生暖かいような人いきれだ。ときどき酸素不足で死にそうな気分になったのは、私一人ではあるまい。いつぞやはホームから見ていたら、去り行く電車の扉のガラスにタコの吸盤のようにはりつき、ブタ鼻をしたまま身動きの取れない中年男性を見掛け、思わず笑ってしまったことがある。

しかし、次の瞬間私は深く反省した。彼は何もすき好んでホームの群衆に、自分のブタ鼻面をさらしていたわけではないのだ。もう少し動ける空間がありさえすれば、吸盤のようにはりつくくらいで自分をとめたであろうが、それすらできずかような事態になったのだ。しかも次の駅では反対側の扉しか開かないうえに、降りる人はほとんどいない。彼が、いや彼の鼻が無事であったかどうかは神のみぞ知る、であろう。

こんな満員電車の中の時間を懸命に耐えていたとき、ある臭気が漂ってきた。かなり強烈ないわゆる音のない、一般に「すかし」と呼ばれるバイオガスである(言い回しが長いことは許していただきたい。一応私といえども女性としてのたしなみがある)。周囲の人垣は無言ながらも明らかな動揺を見せ、みな首は動かさず目だけで臭気の源と思われる方向を探っていた。

運悪く、その源は私の近くであった(ここで自分の名誉と誠実さにかけて私ではないことを断言しておく)。私が目だけで源を探れば、誤解を受けるかもしれない。とっさに私はその方向と思われるほうに首を向け、顔をしかめた。顔をしかめられた側にいた男性も同じ気持ちだったらしく、彼の顔も視線もある一方向を向いている。彼の隣の人も、その隣も…。そして視線のいきついた先には、ボディコンでロン毛、化粧バッチリのねーちゃんと、作業服姿の中年男性がいたのである。

敏感に雰囲気を察知したねーちゃんは、皆に聞こえるような大声で言い放った。
「いやあねえ、おじさん。おならなんかして!」
しかし、男性も負けてはいなかった。
「何でわしのおならがあんたの尻から出るんじゃ!」
この声はねーちゃんの声よりもデカかった。臭気の届いた範囲を十分にカバーするだけの声量があったことは言うまでもない。
ここでねーちゃんがデキルタイプであれば、
「ウッソー、あたしのおならがおじさんのお尻から出たんでしょ!」
と切りかえすところだが、人間とっさにはなかなかここまでの反応は難しいらしい。(この切りかえしを使えば暗に自分の責任も認め、でも源は自分ではないという格好の言い抜けであると思うのだが)。次の駅についた途端に、ねーちゃんはとっとと電車を降りてしまった。ほのかな香りだけを残して。

  


Posted by 絞り at 10:52Comments(0)