2014年05月14日

さぁ東京

若手と新橋から飛び込みで営業をしていました。
銀座に回り、有楽町まで。
さすがに年かな?足がきつい。山登りもしたし、本社では会談で行き来しているし、全然だめ。
東京では鍛えなおして若い体を取り戻そう。
帰りに有楽町から電車に乗った時に、「誰か~・・・・大丈夫ですか?」と同じ両で騒いでいる。
「車掌さんに言ってください」って言ってもだれも動いていません。
人生初ですが私が緊急ボタンを押しました。「どうされましたか?」
「急病人が出ました。4両目で救急車を呼んでください」「わかりました」
それから数分で浜松町だったのですが、駅員さんなどが来て、意識も取り戻していたみたいです。
嘔吐と意識なくなっていたみたいです。
20分くらい山手線を止めちゃいました。
でも、びっくりしたのは外国人の人も手伝ってくれていて残念なのは日本人があまり協力的ではなかったことです。
さみしいものです。



Posted by 絞り at 18:07│Comments(0)
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