「顧客は突然いなくなる」大井啓伊日記

昨日は、福岡でお客さんと飲みがありました。
へべれけになったときに、知っているおすし屋さんに行きました。
注文後に、「あっお金がない」財布を見ると２千円。
聞いてました。「もしかして、請求でも大丈夫？」「いいよ。大井さんは逃げないだろうから」
良かった。そんな記憶しか残ってなく今日の朝、目がさめた。
２日酔いのなか、会社に向かった。
バス停があって、バスが２台向かってきました。
先に来たバスに乗り込んだ。
バスは薬院を過ぎたところで、なんかボーとしていました。
渡辺通りの交差点を左に曲がっている。あ～本数が少ない天神行きに乗ってしまった。
飲みすぎたのが悪いのでしょうね。
すぐ降りて、また乗ると１００円いるので、しょうがなく歩いて会社に行きました。
バス停で４つくらいです。朝から疲れた～。でも少し良いはさめました。