「顧客は突然いなくなる」大井啓伊日記

昨日の日曜日に、ヨドバシなどうろうろしました。
娘がくっついて離れない。なんかうれしい。
家では息子が期末の試験勉強をしている。
市長選挙に投票をして、買い物して家路についた。
家に帰ると、息子がインターネットをしていた。
「お前勉強したとか？」「うん」
どうみてもインターネットをしている。
「もう言わんよ。お前の人生だから」高校受験もあるのにねー。
すると、子供たちがぬいぐるみで遊んでいるときに、「おとうさんに着けたら腐る」
この一言で、怒った。
「人の傷つくようなこと言うのであれば、もう口も聞かん」「・・・」
「もう、○○とは喋らんけんね」「・・・」
と無視していた。
近づいてくる。
「お父さん？」「なんね？」
「・・・・・」「なんね？」
「ごめんなさい」「なんね？」
「さっきはごめんなさい。もう言わんけん」
「わかった、人を傷つけるようなことは、他にも言わんとよ」「うん」
ほのぼのとした親子です。
この後は、じゃれあい、一緒に遊んで夜になりました。
本日、飛行機が遅れて、東京に今到着しました。
さあ、がんばろう。